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アッガイ(龟霸) の変更点

//table編集用開始のコマンドです。

#include(機体個別注釈,notitle)

|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./アッガイ.png,nolink);|アーマー|1,600|1,839|ブーストチャージ|200|230|
|~|最高速度|1,042|1,199|積載量|1,440|1,871|
|~|ブースト容量|1,160|1,333|緊急帰投性能|682|795|
|~|分類|強襲||行動可能範囲|水陸||
|~|COST|220||TIME|70|152|
|~|シールド|-||手持|&color(Red){不可};||
|~|スロット数|9|||||

//ゲーム内機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
隠密用機体として開発された水陸両用MS。
低コスト機として目立った機体性能は持たないが、メガ粒子砲やミサイルランチャーなど一定の武装を持つ。

#contents

*実装・特徴・比較[#nefafd71]
入手ガシャ:GP第5弾 DX第3弾

-性能面
低COSTの水陸両用機。
機体性能はCOST相応だが、機体が大きいため被弾しやすい。
&color(Red){(2014年1月29日のアップデートにより、この機体のヘッドショット判定が完全廃止された。)};
爪はあるはずなのだが''コンテナ等は持てない。''


-武装面
武装は全て内蔵式のため、武器同士の連携がしやすい。
ジオン低コスト機としては貴重なBRとビムシュを持つ。
金図では3点式メガ粒子砲、連射式メガ粒子砲が追加される。

-特徴、運用、立ち回り
水中適正のおかげで水中では軽快に動くことが出来、射撃火力もコスト比からすると高め。
ビーム系武装と頭部バルカンを組み合わせることで、ジオンの水陸強襲機で珍しい隙の少ない中距離から連続射撃が可能。
金図武器の3点式、連射式メガ粒子砲に高レベルビムシュを合わせると、強襲低コスト機らしからぬ射撃の高DPSを出せる。
欠点は劣悪な被弾面積と怯み・転倒を狙える射撃武器を持ってないので、格闘以外から形勢逆転を狙えない点。
コストは低いので、使い捨て前提の無茶な特攻運用などでも使い回しやすい。
しゃがみ状態はヤンキー座り。

【中国での立ち回り】
日本のアッガイと同じ、ただ機体が出揃ってない現状なら連射BRがなかなか強い。
ミサイルから距離を詰めての連射BRは定番、ヒットボックスはご愛嬌。

*特性候補 [#hdf8efb9]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(black):||c
|BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[コンバットカスタム(格斗特化)>機体特性#b672b7c0]]|格闘のダメージが上昇し、ダッシュ格闘時のブースト消費量と硬直時間を軽減|
|[[ビームシューター(光束射手)>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
|[[水中装甲>機体特性#webd1e4b]]|自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減|

-コンバットカスタム
アイアン・ネイルでダウンを奪いやすくなる。
格闘でワンチャン狙うなら

-ビームシューター
メガ粒子砲の威力が上昇しDPSが上がる。射撃力重視ならこちら

-水中装甲
機体のサイズが大きいアッガイとの相性が良い。他の装甲モジュと組み合わせるとさらに生きる。
アクアジムや水中型ガンダムの持つハープーンガンFを直撃しても怯みにくくなる。
*武器-性能[#mb470d7d]

**頭部バルカン [#q1a131fd]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./頭部バルカン.png,nolink);|頭部バルカン|200|35/280|フル|450&br;&color(Red){(495)};|920&br;&color(Red){(936)};|1,466&br;&color(Red){(1,477)};|480&br;&color(Red){(528)};|860&br;&color(Red){(888)};|780&br;&color(Red){(936)};|
|~|頭部バルカンH型|230|40/320|フル|350&br;&color(Red){(385)};|980&br;&color(Red){(984)};|1,466&br;&color(Red){(1,477)};|570&br;&color(Red){(627)};|880&br;&color(Red){(904)};|820&br;&color(Red){(984)};|
|~|頭部バルカンM型|250|60/420|フル|400&br;&color(Red){(440)};|900&br;&color(Red){(920)};|1,466&br;&color(Red){(1,477)};|450&br;&color(Red){(495)};|780&br;&color(Red){(824)};|760&br;&color(Red){(912)};|

-解説
頭部に内蔵されたバルカン。軽い分、威力と射程距離が低い。
連射速度を1,472まで強化すると、連射が一段階増してDPSが向上する。
-タイプ別解説
--頭部バルカン
この中では最軽量で、平均的な性能。
--頭部バルカンH型
命中強化型。性能が高く命中させやすいが、威力の低さがネック。
--頭部バルカンM型
弾数強化型。弾数以外の性能は無印に劣る。マガジン火力は一番。
**メガ粒子砲 [#t3ee33a5]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./メガ粒子砲.png,nolink);|メガ粒子砲|360|14/70|単発|1,300&br;&color(Red){(1,430)};|940&br;&color(Red){(952)};|-|660&br;&color(Red){(726)};|660&br;&color(Red){(728)};|740&br;&color(Red){(888)};|
|~|メガ粒子砲M型|410|30/120|単発|1,000&br;&color(Red){(1,100)};|940&br;&color(Red){(952)};|-|630&br;&color(Red){(693)};|560&br;&color(Red){(648)};|720&br;&color(Red){(864)};|
|~|メガ粒子砲F型|490|8/40|単発|1,800&br;&color(Red){(1,980)};|900&br;&color(Red){(920)};|-|600&br;&color(Red){(660)};|620&br;&color(Red){(696)};|700&br;&color(Red){(840)};|
|~|&color(Yellow){3点式メガ粒子砲};|470|12/60|三点|1,300&br;&color(Red){(1,430)};|940&br;&color(Red){(952)};|-|630&br;&color(Red){(693)};|600&br;&color(Red){(680)};|700&br;&color(Red){(840)};|
|~|&color(Yellow){連射式メガ粒子砲};|530|18/90|フル|1,100&br;&color(Red){(1,210)};|940&br;&color(Red){(952)};|1,381&br;&color(Red){(1,401)};|570&br;&color(Red){(627)};|600&br;&color(Red){(680)};|740&br;&color(Red){(888)};|

#include(解説/レア設計図装備品,notitle)
-解説
右手に内蔵されたメガ粒子砲。右手からビームを発射する。
威力は高いが、全体的に重い。
-タイプ別解説
--メガ粒子砲
この中では最軽量で平均的な性能。
--メガ粒子砲M型
弾数強化型。連射可能間隔が短く、マガジン火力は一番。
--メガ粒子砲F型
威力強化型。威力は高いが集弾性能が低く、敵に接近しないと当たりにくい。
--3点式メガ粒子砲
1クリックで3発発射される。無印に似た性能を持つが、DPSとマガジン火力に優れる。
欠点はロックオンの低さと金設計図限定武装であること。
--連射式メガ粒子砲
フルオート。この中では最も重い。DPSに優れる。
連射速度を1,394まで強化すると、連射が一段階上がりDPSが向上する。
**アイアン・ネイル [#i36c9afc]
|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|威力|ロックオン|h
|&attachref(./アイアン・ネイル.png,nolink);|アイアン・ネイル|200|3,500&br;&color(Red){(3,850)};|740&br;&color(Red){(888)};|
|~|アイアン・ネイルT式|260|4,000&br;&color(Red){(4,400)};|740&br;&color(Red){(888)};|
|~|軽量アイアン・ネイル|140|3,000&br;&color(Red){(3,300)};|740&br;&color(Red){(888)};|
|~|アイアン・ネイルD式|320|4,500&br;&color(Red){(4,950)};|740&br;&color(Red){(888)};|
-解説
右手に装備された格闘用武装。他機体の格闘武器より軽い。
-通常格闘
どれも範囲が広く、近距離なら良く当たる。
--無印,軽量,D式
右腕を伸ばし振り下ろし→右腕を伸ばし左から右への横薙ぎ。
--T式
右腕を伸ばし振り下ろし→右腕を伸ばし左から右への横薙ぎ→右ストレート。
-D格
全て頭突きで、一定距離踏み込んでから頭を振り下ろす。
判定は振り下ろした頭の少し先にあるので、真正面から突っ込んでも密着状態からでは当たらない。
判定発生時「のみ」、腕にも当たり判定がある。
右側の判定が強いため、自機から見て少し右に敵を捉えると当てやすい
-タイプ別解説
--アイアン・ネイル
D格の射程限界は約86mちょっと、T式と比べて2mほど長く感じる。
--アイアン・ネイルT式
D格の射程限界は約86mとそこそこ長い。
--軽量アイアン・ネイル
D格の射程限界は約76mと短い。他より硬直が短くブースト消費量も少ない。
特性がコンバットカスタムならダウンを奪いやすくなる。
--アイアン・ネイルD式
D格の射程限界は約110mと非常に長い。
威力に優れるが硬直が長く、ブースト消費が多い。
**6連装ミサイル・ランチャー [#n21a8ac6]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック範囲|h
|&attachref(./6連装ミサイル・ランチャー.png,nolink);|6連装ミサイル・ランチャー|330|6/42|1,000&br;&color(Red){(1,100)};|690&br;&color(Red){(759)};|740&br;&color(Red){(792)};|1,667&br;&color(Red){(1,834)};|1,300&br;&color(Red){(1,430)};|
|~|6連装ミサイルランチャーM型|390|6/84|800&br;&color(Red){(880)};|720&br;&color(Red){(792)};|760&br;&color(Red){(808)};|1,667&br;&color(Red){(1,834)};|1,200&br;&color(Red){(1,320)};|
|~|6連装ミサイルランチャーG型|450|6/66|800&br;&color(Red){(880)};|660&br;&color(Red){(726)};|720&br;&color(Red){(776)};|1,667&br;&color(Red){(1,834)};|1,400&br;&color(Red){(1,540)};|
|~|6連装ミサイルランチャーS型|510|6/30|1,300&br;&color(Red){(1,430)};|630&br;&color(Red){(693)};|700&br;&color(Red){(760)};|1,667&br;&color(Red){(1,834)};|1,100&br;&color(Red){(1,210)};|
|~|6連装ミサイルランチャーW型|530|6/42|1,000&br;&color(Red){(1,100)};|660&br;&color(Red){(726)};|740&br;&color(Red){(792)};|2,500&br;&color(Red){(2,750)};|1,200&br;&color(Red){(1,320)};|
-解説
左腕からミサイルを水平に6発発射する。水中では威力が20%アップする。
発射時間が長く、敵に身を晒す時間が長い点に注意。
ロックオンしてから素早く照準を振ると、ミサイルの軌道が少し変化する。
ロックに要する時間は、無印・G型・W型:1.2秒、M型:1.0秒、S型:1.4秒。
-タイプ別解説
--6連装ミサイル・ランチャー
この中では最軽量で平均的な性能。
--6連装ミサイルランチャーM型
弾数強化型。弾速が常に一定。射程距離が長く、けん制や援護に向く。
--6連装ミサイルランチャーG型
誘導性能強化型。弾速が常に一定。敵との距離が近いと上手く誘導しないことがある。
--6連装ミサイルランチャーS型
弾速強化型。威力に優れるが、弾速が早いため誘導時間が短い点に注意。
正面からの撃ち合いでは当たりにくいが、味方と連携していくと少し当てやすくなる。
--6連装ミサイルランチャーW型
効果範囲強化型。この中では最も重いが、効果範囲が広い。
ノーロックで地面にばら撒くなど、バズーカのような運用も可能。
*装備制限一覧 [#delgids3]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|h
|&attachref(./頭部バルカン.png,nolink);|頭部バルカン|○||||
|~|頭部バルカンH型|○||||
|~|頭部バルカンM型|○||||
|&attachref(./メガ粒子砲.png,nolink);|メガ粒子砲||○|||
|~|メガ粒子砲M型||○|||
|~|メガ粒子砲F型||○|||
|~|&color(Yellow){3点式メガ粒子砲};||○|||
|~|&color(Yellow){連射式メガ粒子砲};||○|||
|&attachref(./アイアン・ネイル.png,nolink);|アイアン・ネイル|||○||
|~|アイアン・ネイルT式|||○||
|~|軽量アイアン・ネイル|||○||
|~|アイアン・ネイルD式|||○||
|&attachref(./6連装ミサイル・ランチャー.png,nolink);|6連装ミサイル・ランチャー||||○|
|~|6連装ミサイルランチャーM型||||○|
|~|6連装ミサイルランチャーG型||||○|
|~|6連装ミサイルランチャーS型||||○|
|~|6連装ミサイルランチャーW型||||○|
*開発/強化[#amtjgag3]

**素材[#jtmdajp5]

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (開発素材) };
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|4|&ref(素材/チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|4|
|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|4|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|4|
|&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|4|&ref(素材/MSフレームⅣ.png,nolink);|MSフレームⅣ|4|
|&ref(素材/マニピュレーター初期型.png,nolink);|マニピュレーター初期型|4|&ref(素材/精密マニピュレーター初期型.png,nolink);|精密マニピュレーター初期型|4|
|&ref(素材/モノアイ.png,nolink);|モノアイ|4|&ref(素材/モノアイ改良型.png,nolink);|モノアイ改良型|4|
|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|4|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|4|
}}

#br

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (強化素材) };
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|項目|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|アーマー|&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|2|&ref(素材/チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|2|
|最高速度|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|2|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|2|
|ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|2|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|2|
|ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|2|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|2|
|積載量|&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|2|&ref(素材/MSフレームⅣ.png,nolink);|MSフレームⅣ|2|
|緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|2|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|2|
}}

**費用 [#ye39bc70]
//開発費用計算式
//開発費用固定値(機体ごとに固定)×必要素材の星の数+必要素材費用
//素材費用…★1個から順に2160、2700、4320、5400、6480、7560
//その機体にある星の数までで切り離してください

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{

|LEFT:BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:100|CENTER:100|c
|CENTER:~素材レア度|>|CENTER:~必要GP(初期費用+素材費用)|h
|~|CENTER:~開発|CENTER:~強化|h
|★|0|1200|
|★★|0|1500|
|★★★|0|2400|
|★★★★|0|3000|
|★★★★★|0|3600|
|★★★★★★|0|4200|

}}

//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
//|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
//|頭部バルカン|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
//|頭部バルカンH型|1||-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|5|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|4|2|
//|頭部バルカンM型|2||3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|5|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|4|2|
//|メガ粒子砲|1||-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|2|1|
//|メガ粒子砲M型|2||-|&color(Yellow){★★★★};|メガ粒子発生装置改良型|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
//|メガ粒子砲F型|3||3|&color(Yellow){★★★★★★};|高出力メガ粒子発生装置|||
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|||
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|||
//|&color(Yellow){3点式メガ粒子砲};|1||-|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|5|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|2|
//|&color(Yellow){連射式メガ粒子砲};|2||3|&color(Yellow){★★};|照準センサー|5|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|

//|頭部バルカンM型|2||援護リボン【銅】|
//|メガ粒子砲F型|3||射撃技能リボン【銅】|
//|&color(Yellow){連射式メガ粒子砲};|2||撃破リボン【銅】|
//**特殊 [#d0ecbe98]

//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
//|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
//|アイアン・ネイル|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|1|
//|アイアン・ネイルT式|1||-|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|2|1|
//|軽量アイアン・ネイル|2||3|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|2|1|
//|アイアン・ネイルD式|3||3|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|2|1|

//|軽量アイアン・ネイル|2||格闘技能リボン【銅】|
//|アイアン・ネイルD式|3||格闘技能リボン【銀】|
//**サブ [#o7e216b8]

//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
//|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
//|6連装ミサイルランチャー|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|1|
//|6連装ミサイルランチャーM型|1||-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
//|6連装ミサイルランチャーG型|2||-|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|2|1|
//|6連装ミサイルランチャーS型|3||3|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|2|1|
//|6連装ミサイルランチャーW型|4||3|&color(Yellow){★★★★★};|チタン合金セラミック複合材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|高感度照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|新型圧電コントローラ|2|1|

*カラーリング[#jcd13108]
#include(カラーリング/ジオン公国軍/アッガイ,notitle);

*機体解説[#jcd1310d]
型式番号 MSM-04
全体的に丸みを帯びた形状の水陸両用MS。 
ジオン公国軍は水陸両用MSとして[[ゴッグ]]、[[ズゴック]]の開発に着手したが、高出力ジェネレーター搭載のため生産コストが高かった。
そこでコストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。
本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。
MSとしては初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用としても用いられた。
高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるため水冷式に改造した[[ザクⅡJ型]]のジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。
また発熱が抑えられたことでパッシブ赤外線センサーに対するステルス性が高くなり、偵察任務などに使用されることが多かった。
しかし出力の問題を抱えていたためジェネレーターを2基搭載とすることでこれを解決し、偵察時の移動中は1基のみを使用することで廃熱を抑えることで対応した。 
水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、[[ジャブロー>マップ/ジャブロー]]攻略用のアッグガイ(MSM-04N)、[[ジュアッグ(EMS-05)>ジュアッグ]]のベースとして用いられた。
本機もジャブロー攻略戦に主に地下水脈を利用した工作隊によって数機が投入されていた。
(参考:Wikipedia)

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&color(Red){2014年1月29日のアップデートによりこの機体のヘッドショット判定が完全廃止された。};
*コメント [#e78ceb51]
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#pcomment(Comments/アッガイVol1,reply,10,)

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