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> ゴッグ(战蟹)
ゴッグ(战蟹)
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*装備制限一覧[#delgids3] |BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|CENTER:25|c |>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|h |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|腹部メガ粒子砲|○||||| |~|腹部メガ粒子砲H型|○||||| |~|腹部メガ粒子砲M型|○||||| |~|腹部メガ粒子砲F型|○||||| |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|3点式腹部メガ粒子砲|○||||| |~|連射式腹部メガ粒子砲|○||||| |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲};||○|||| |~|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲M型};||○|||| |~|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲F型};||○|||| |&attachref(./クロー.png,nolink);|クロー|||○||| |~|クローT式|||○||| |~|軽量クロー|||○||| |~|クローD式|||○||| |&attachref(./フリージーヤード.png,nolink);|フリージーヤード||||○|| |&attachref(./2連魚雷.png,nolink);|2連魚雷|||||○| |~|2連魚雷M改|||||○| |~|2連魚雷G改|||||○| |~|2連魚雷S改|||||○| |~|2連魚雷W改|||||○|
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#include(機体個別注釈,notitle) |CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&attachref(./ゴッグ.png,nolink);|アーマー|2,100|2,415|ブーストチャージ|190|218| |~|最高速度|1,004|1,155|積載量|1,480|1,923| |~|ブースト容量|1,400|1,609|緊急帰投性能|409|591| |~|分類|強襲||行動可能範囲|水陸|| |~|COST|260||TIME|140|235| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|7||||| //ゲーム内機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。 水陸両用MSとして初めて量産化されたMS。 高いアーマーと腹部メガ粒子砲を武器に近接戦闘を得意とする。 #contents *実装・特徴・比較[#nefafd71] 実装日:2012年12月21日(オープンβ期間中) ガチャ:GP第1弾 DX ガチャ:2014年04月02日([[DXガシャコン第11弾>ガシャコン/DXガシャコン/Vol11]]) -性能面 全体でも屈指のアーマーを持つが、体が大きく被弾しやすいため、過信は禁物。 また、ブーストチャージが低めで空中戦は苦手なため、空中での戦闘はなるべく避けたいところ。 しかしながらブースト量は多いため、一息で長距離を移動でき、ブースト合戦や水中からの奇襲は得意とする。 #region(機体バランス) -バランス 装備無し:+296~+384 装備有り最軽量(140):+268~+356 装備有り最重量(1,520):&color(red){-8};~+80 #endregion -武装面 ジオン水泳部共通のメガ粒子砲・格闘・ミサイルの基本3点セットに、 拡散式メガ粒子砲(金図のみ)と、ユニーク武器として水中限定のステルス装備である「フリージーヤード」を持っている。 全て内蔵武装のため、切り替えが素早く、外見からはどの武装を選択しているか判断出来ない利点もある。 全体的に近距離用の武装が多いが、ミサイルやビームなど中距離へ届く武装もある。 ただし、射撃武器は腹部からの発射なので、他の機体とは若干感覚が異なる。 *特性候補 [#hdf8efb9] |BGCOLOR(#ddd):COLOR(black):||c |BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h |[[コンバットカスタム(格斗特化)>機体特性#b672b7c0]]|格闘のダメージが上昇し、ダッシュ格闘時のブースト消費量と硬直時間を軽減| |[[水中装甲>機体特性#webd1e4b]]|自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減| |[[ミサイルシューター(导弹射手)>機体特性#y89df9e7]]|ミサイル系武器で与えるダメージが上昇| -コンバットカスタム クローの威力上昇により、D格による転倒狙いや転倒後の追撃の回数を減らすことが可能。 -水中装甲 素のアーマー値が非常に高いため水中に潜るとかなりの硬さを誇る。 各種装甲強化モジュールを併用することでさらに耐久を底上げしてみるのも一興。 デッキボーナス「ウォーターサバイバー」や「サイクロプス隊」も併用で更に硬くなる。 #region 水中装甲特性LV5+ウォーターサバイバー+水中装甲モジュ3=ダメージ33%減。 (この時点で実質アーマー値は最大改造で3604) 更に対ビーム、対爆装甲2を載せると水中でダメージ38%減。 対偏向、対ハープーンを想定したとしてもダメージは13~18%減少する。 さすがゴッグだ何とも無いぜ! #endregion -ミサイルシューター ゴッグの魚雷は一度に発射する弾数が少ない代わりに一発あたりの威力が高いため、 N型やS改によるよろけをとりやすくなる。 *武器-性能[#mb470d7d] **腹部メガ粒子砲 [#hdb1d5a2] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|腹部メガ粒子砲|360|14/70|単発|1,700|940|-|660|660|740| |~|腹部メガ粒子砲H型|430|16/80|単発|1,400|960|-|720|680|780| |~|腹部メガ粒子砲M型|410|30/120|単発|1,300|940|-|630|560|720| |~|腹部メガ粒子砲F型|490|8/40|単発|2,000|900|-|600|620|700| |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|3点式腹部メガ粒子砲|470|12/60|三点|1,500|940|-|630|600|700&br;(&color(Red){840};)| |~|連射式腹部メガ粒子砲|530|18/90|フル|1,500|940|1,381|570|600|740| -解説 腹部からビームを発射する射撃武器。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 腹部から発射されるため、一般的な手持ち式の武器とは感覚が異なる。 威力はそれなりだが、得意とするミドルレンジからは当てにくくかなり技量を要する武装である。 -タイプ別解説 --腹部メガ粒子砲 初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。 --腹部メガ粒子砲H型 命中強化型。射程距離が長く、遠距離戦にも対応可能。 威力とDPSは低いが、集弾性能とロックオンの高さが魅力的。 --腹部メガ粒子砲M型 弾数強化型。射撃可能間隔が他タイプより短く、連射が早い。 DPSは低いがマガジン火力に優れ、弾切れによる仕留めそこねがなくなる。 リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。 --腹部メガ粒子砲F型 威力強化型。マガジン火力は低いがDPSに優れる。 射程距離と集弾性能が低く、近づかないと当てにくい。 集弾性能の低さは移動射撃補助モジュールで緩和できる。 --3点式腹部メガ粒子砲 1クリックで3発発射する三点式。DPSが高い。 連射式と比較すると、特に射程の長さを強みに感じる。 --連射式腹部メガ粒子砲 フルオート式。連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階増す。 初期威力の場合1マガジン全弾ヒットしても高コスト機を倒しきれないので敵機体と体力を見分ける必要がある。 威力の底上げ、魚雷との組み合わせ等を考えて装備しよう。 **拡散式腹部メガ粒子砲 [#u94c2ea1] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲};|320|5/25|単発|950|840|300|680|780| |~|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲M型};|400|9/45|単発|850|860|270|600|760| |~|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲F型};|460|3/18|単発|1,100|800|240|680|740| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 ショットガン系射撃武器。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 残念ながらビームシューターの効果は適応されない。 腹部からビームを1射につき5発発射するため、フルヒット時の威力は表記の5倍。 ビーム属性のため、ビームコーティング付きの盾に防がれると威力が半減する。 射程距離を伸ばすと結果的に集弾性能が改善され、フルヒットしやすくなる。 又、移動射撃補助のモジュールを付けることでも集弾性が改善される。 発射時にSG、BSG系とは別の独特の効果音が鳴る。 -タイプ別解説 --拡散式腹部メガ粒子砲 この中では最軽量かつ平均的な性能。F型に次ぐ威力をもつ。 --拡散式腹部メガ粒子砲M型 弾数強化型。他タイプより射撃間隔が少し短く、連射しやすい。 リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。 --拡散式腹部メガ粒子砲F型 威力強化型。威力が高く、フルヒットすれば怯ませられる。 射程距離と集弾性能が低く、かなり接近しないと命中しない。 この中で最も重く、弾数も少ない点に注意。 **クロー [#jafbeab2] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|威力|ロックオン|h |&attachref(./クロー.png,nolink);|クロー|200|3,500|740| |~|クローT式|260|4,000|740| |~|軽量クロー|140|3,000|740| |~|クローD式|320|4,500|740| -解説 格闘用武器。内蔵武器のため持ち替え動作がなく、手持ち式の格闘武器よりも軽い。 -通常格闘 どれもあまり前進せず、各動作の速度はあまり速くない。 --無印,軽量,D式 左手で前方を切り裂く→両手を振り下ろす。 初段の効果範囲は狭いが、二段目の効果範囲は広い。 --T式 右手で前方を切り裂く→左手で前方を切り裂く→両手を振り下ろす。 初段と二段目の効果範囲は狭いが、三段目の効果範囲は広い。 -D格 抱きつくようなモーションで飛び掛る。 前方への判定は大きめで左右の判定も肩幅以上とそれなりに広い。 腕を上げてから振り下ろすため判定の発生はやや遅く、位置が近すぎると当たらないので注意が必要。 上記の判定の遅さのため、連邦の機体と同時に格闘を振るとほぼ一方的に斬られてしまう。 -タイプ別解説 --クロー 初期装備。重量と威力のバランスがいい。 --クローT式 通常格闘が3連撃となる。 --軽量クロー この中では最軽量で威力も最低。 D格の移動距離と硬直が短く、ブースト消費量も少ない。 高Lvコンバットカスタムの場合、威力を強化するとD格で低バランスの機体からダウンを奪える。 --クローD式 この中で最も重く威力も最高。 D格の移動距離と硬直がちょっと長く、ブースト消費量も多い。 **フリージーヤード [#i6e79bdb] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|CENTER:60|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|h |&attachref(./フリージーヤード.png,nolink);|フリージーヤード|250|300/0| -解説 水中で使用可能な兵装。効果時間は60秒(消費カウント5c/sec)。補給可。 使用すると、機体の周りに赤いエフェクトがかかる。 発動中でも敵がロックオンすることは可能で、エースや固定砲台にはもちろん撃たれる。 --効果 範囲内に踏み込んだだけではレーダーに映らなくなり、地雷や機雷も反応しなくなる。 これを使用しながら他の武装を使用する事も可能。 被弾しても効果は切れないが、水中から出ると効果が切れてしまう。 --注意点 強化できない。また、各種パーツやモジュールなども効果がない。 発動中はコンテナや戦略兵器等の運搬ができない。 赤いエフェクトは水中だとかなり目立つが、地上から水中を見た場合にはほとんど見えない。 水中に入った状態で足回りをフル強化していれば、MAPの横5割程度は進める。 ゴッグのみで編隊を組めば拠点間のレーダーをパスして奇襲することも可能だが、 派手なエフェクト、素の足回り、固定砲台を無効化できないことなどもあり、成功することは稀。 **2連魚雷 [#jfa8892a] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック範囲|h |&attachref(./2連魚雷.png,nolink);|2連魚雷|330|2/14|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|690|740|1,667|1,300| |~|2連魚雷M改|390|2/30|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|720|760|1,667|1,200| |~|2連魚雷G改|450|2/20|2,200|660|720|1,667|1,400| |~|2連魚雷S改|510|2/10|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|630|700|1,667|1,100| |~|2連魚雷W改|530|2/14|2,700|660|740|2,500|1,200| -解説 腹部からミサイルを水平に2発発射する。水中では威力が20%アップし、速度も落ちない。 名称は魚雷だが、地上でも使用可能。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 ロックオンに必要な時間は、M改:1.0秒、無印,G改,W改:1.2秒、S改:1.4秒。 弾速の目安は、(速) S改>M改>無印>W改>G改 (遅)。 -タイプ別解説 --2連魚雷 初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。 S改に次ぐ威力を持つ。 --2連魚雷M改 弾数強化型。射程距離が最長で、リロード時間も最短。 --2連魚雷G改 誘導性能強化型。誘導性能とロック範囲に優れるが、他の性能は控えめ。 --2連魚雷S改 弾速強化型。弾数が最低でかなり重い。 威力が高く、ミサイルシューターまたは水中だと殆どの機体が怯む。 --2連魚雷W改 効果範囲強化型。効果範囲が広く、ノーロックでのばら撒き運用も可能。 ただしこの中で最も重く、効果範囲以外の性能は低い。 *装備制限一覧[#delgids3] |BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|CENTER:25|c |>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|h |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|腹部メガ粒子砲|○||||| |~|腹部メガ粒子砲H型|○||||| |~|腹部メガ粒子砲M型|○||||| |~|腹部メガ粒子砲F型|○||||| |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|3点式腹部メガ粒子砲|○||||| |~|連射式腹部メガ粒子砲|○||||| |&attachref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲};||○|||| |~|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲M型};||○|||| |~|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲F型};||○|||| |&attachref(./クロー.png,nolink);|クロー|||○||| |~|クローT式|||○||| |~|軽量クロー|||○||| |~|クローD式|||○||| |&attachref(./フリージーヤード.png,nolink);|フリージーヤード||||○|| |&attachref(./2連魚雷.png,nolink);|2連魚雷|||||○| |~|2連魚雷M改|||||○| |~|2連魚雷G改|||||○| |~|2連魚雷S改|||||○| |~|2連魚雷W改|||||○| *開発/強化[#amtjgag3] **素材[#jtmdajp5] -開発 #style(class=submenuheader){{ &color(white,gray){ (クリックして展開・収納) }; }} #style(class=submenu){{ |BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c |&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h |&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|6|&ref(素材/チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|6| |&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|6|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|6| |&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|6|&ref(素材/MSフレームⅣ.png,nolink);|MSフレームⅣ|6| |&ref(素材/マニピュレーター初期型.png,nolink);|マニピュレーター初期型|6|&ref(素材/精密マニピュレーター初期型.png,nolink);|精密マニピュレーター初期型|6| |&ref(素材/モノアイ.png,nolink);|モノアイ|6|&ref(素材/モノアイ改良型.png,nolink);|モノアイ改良型|6| |&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|6|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|6| }} -強化 #style(class=submenuheader){{ &color(white,gray){ (クリックして展開・収納) }; }} #style(class=submenu){{ |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c |項目|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h |アーマー|&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|3|&ref(素材/チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|3| |最高速度|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|3| |ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|3| |ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|3| |積載量|&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|3|&ref(素材/MSフレームⅣ.png,nolink);|MSフレームⅣ|3| |緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|3| }} **費用 [#ye39bc70] //開発費用計算式 //開発費用固定値(機体ごとに固定)×必要素材の星の数+必要素材費用 //素材費用…★1個から順に2160、2700、4320、5400、6480、7560 //その機体にある星の数までで切り離してください #style(class=submenuheader){{ &color(white,gray){ (クリックして展開・収納) }; }} #style(class=submenu){{ |LEFT:BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:100|CENTER:100|c |CENTER:~素材レア度|>|CENTER:~必要GP(初期費用+素材費用)|h |~|CENTER:~開発|CENTER:~強化|h |★|0|1200| |★★|0|1500| |★★★|0|2400| |★★★★|0|3000| |★★★★★|0|3600| |★★★★★★|0|4200| }} //**メイン [#yc7480a0] //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c //|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h //|腹部メガ粒子砲|初期|-|-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|-|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|1| //|腹部メガ粒子砲H型|1|220|-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|2|1| //|腹部メガ粒子砲M型|2|440|-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1| //|腹部メガ粒子砲F型|3|660|3|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1| //|三点式腹部メガ粒子砲|1|220|-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1| //|連射式腹部メガ粒子砲|2|440|3|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|2|1| //|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲};|1|220|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|5|3| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|2| //|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲};|2|440|-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|5|3| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2| //|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲};|3|660|3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|5|3| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|4|2| //|腹部メガ粒子砲F型|3|660|射撃技能リボン【銅】| //|連射式腹部メガ粒子砲|2|440|撃破リボン【銅】| //|&color(Yellow){拡散式腹部メガ粒子砲};|3|660|射撃技能リボン【銅】| //**特殊 [#d0ecbe98] //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c //|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h //|クロー|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|1| //|クローT式|1|220|-|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|2|1| //|軽量クロー|2|440|3|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|2|1| //|クローD式|3|660|3|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|4|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|3|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|2|1| //|フリージーヤード|1||-|&color(Yellow){★★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|5|3| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|チタン合金セラミック複合材|4|2| //|軽量クロー|2|440|格闘技能リボン【銅】| //|クローD式|3|660|格闘技能リボン【銀】| //**サブ [#o7e216b8] //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c //|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h //|2連魚雷|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2| //|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2| 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これは同じツィマッド社の[[ドム]]で採用された熱核ジェットエンジンを転用したものである。 腕部は伸縮し、水中航行時は脚部と共に胴体内に引き込むことで抵抗を軽減することができる。 #br 膨大な水圧に耐えるため装甲は厚く、機体構造自体も頑強であり、バルカンや小型の水中機雷を全く受け付けないばかりか、ガンダムの打撃兵器ハイパーハンマー(ガンダムハンマーの改良型)を受け止めた例さえもあった。 もっともビーム兵器に対しては不十分であり、Gブルのビームキャノンや、[[ガンダム]]や[[ガンキャノン]]のビーム・ライフルでは数発で撃破されてしまった。 加えて、大量の冷却水を積載するため地上での動きが鈍く、冷却システムの構造上作戦時間が限られていた(1、2時間と言われている)。 このため、上陸侵攻作戦などで多くの戦果をもたらしたものの、水陸ともに高い性能を示した第2期開発計画での水陸両用MSである[[ズゴック(MSM-07)>ズゴック]]が量産されるにつれ、急速にその座を譲ることとなった。 #br 後に統合整備計画にて再設計され、機動性を大幅に改良した[[ハイゴッグ(MSM-03C)>ハイゴッグ]]が登場している。 (参考:Wikipedia) #nicovideo(thumb_watch/sm8530838) ゴッグの活躍は1:50秒から &attachref(./ゴッグ前面.png,75%); &attachref(./ゴッグ側面.png,75%); *コメント [#e78ceb51] #pcomment(Comments/ゴッグVol1,reply,10,)