Top > ハイゴッグ(高战蟹)


#include(機体個別注釈,notitle)

|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./ハイゴッグ.png,nolink);|アーマー|2,130||ブーストチャージ|250|287|
|~|最高速度|1,100|1,265|積載量|1,480|1,923|
|~|ブースト容量|1,200|1,379|緊急帰投性能|455||
|~|分類|強襲||行動可能範囲|水陸||
|~|COST|320||TIME|320|422|
|~|シールド|-||手持|可能||
|~|スロット数|5|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
統合整備計画によって設計された機体。
軽量化による運動性能の向上と新型ジェネレーターの搭載による高出力化が行われ、非常に高い強襲能力を誇る。
#contents

*実装・特徴・比較[#nefafd71]

入手ガシャ:GP第5弾  DX第3弾

-性能面
[[ゴッグ]]、[[ズゴック]]、[[ズゴックE]]とよく似た武器構成の水陸両用機。
両者と違ってビーム武器の弾数が多いぶん、攻撃継続可能時間が長い。
横の被弾判定がジム3.5機分で、非常に被弾しやすい。
#region(機体バランス)
-バランス
装備無し:+296~+384
装備有り最軽量(180):+260~+348
装備有り最重量(1,840):&color(red){-72};~+16
#endregion

-武装面
金設計図は、ユニーク武器で威力25000の「ハンドミサイルユニット」を持つ。(通称ちくわ、ロマン砲)
本拠点攻撃にハンドミサイルとビームカノンを組み合わせれば全機体の中で最高の瞬間火力を出せる。
ただし打ち切り兵器な為、撃った後は、戦況に応じた武器選択が難しくなるので扱いに注意。

-特徴、立ち回り
被弾判定の都合上真っ向からの撃ち合いになると分が悪い面が目立つ。
特にショットガンや爆風系は、直撃を喰らいやすいので注意が必要。
正面からなら味方と足並みをそろえたり、障害物の利用、または奇襲で背後に回るなど立ち回りを考えよう。
障害物の利用時は肩まで意識して隠れないと狙撃されるので注意。
なおハイゴッ「''グ''」であり、ハイゴッ「''ク''」ではない。
*特性候補 [#hdf8efb9]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(black):||c
|BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[コンバットカスタム(格斗特化)>機体特性#b672b7c0]]|格闘のダメージが上昇し、ダッシュ格闘時のブースト消費量と硬直時間を軽減|
|[[ビームシューター(光束射手)>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
|[[ミサイルシューター>機体特性#y89df9e7]]|ミサイル系武器で与えるダメージが上昇|
|[[ミサイルシューター(导弹射手)>機体特性#y89df9e7]]|ミサイル系武器で与えるダメージが上昇|

-コンバットカスタム
格闘モーションや判定自体に問題はないが被弾面積の都合から立ち回りがより重要になる。
-ビームシューター
真っ向からの撃ち合いに向いてはいないがDPSが高い3点式ビームカノンを組み合わせれば削り合いで優位に立てる。
-ミサイルシューター
金図のハンドミサイル武器の魅力や性能を最大限に生かすのならコレ
ミサイルシューターに威力強化MAXなら3万ダメに迫る破壊力
この威力ならMS相手に即死が狙えるロマン武器になる。
*武器-性能[#mb470d7d]

**ビーム・カノン [#s7ca5d31]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./ビーム・カノン.png,nolink);|ビーム・カノン|360|14/112|単発|1,300|940|-|660|660|740|
|~|ビーム・カノンH型|430|16/128|単発|1,100|960|-|720|680|780|
|~|ビーム・カノンM型|410|30/180|単発|1,000|940|-|630|560|720|
|~|ビーム・カノンF型|490|8/64|単発|1,800|900|-|600|620|700|
|~|3点式ビームカノン|470|15/90|三点|1,300&br;(&color(Red){1,430};)|940|-|630|600|700&br;(&color(Red){840};)|
|~|連射式ビーム・カノン|530|18/126|フル|1,100&br;(&color(Red){1,210};)|940|1,381&br;(&color(Red){1,401};)|570|600|740&br;(&color(Red){888};)|

-解説
右腕から青いビームを発射する射撃武器。水中の相手には威力が25%増加する。
機体の状態により発射位置が異なる。
ガルバルディαのBRと似た性能を持つが、こちらの方が軽い。
全体的にリロード時間が長いため、1マガジンで倒しきれない場合、致命的な隙を作る事になる。
-発射位置について
通常状態は機体右側から発射する。
本機は歩行中に腕を左右に揺らすため、歩行中は発射位置が左右にブレる。
ブースト移動中は機体中心からやや右よりの位置から発射する。
-タイプ別解説
--ビーム・カノン
初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
性能バランスに優れるが、威力はあまり高くなく決め手に欠ける。
--ビーム・カノンH型
命中強化型。威力は低いが他の性能は高い。
魚雷に匹敵する射程距離を持つため、魚雷との連携がやりやすい。
--ビーム・カノンM型
弾数強化型。発射間隔が他タイプより少し早く、連射しやすい。
マガジン火力に優れるが、弾数以外の性能が低くDPSも低下している。
--ビーム・カノンF型
威力強化型。威力が高く、瞬間火力やDPSに優れる。
集弾性能が低く射程距離も短いため、離れた相手には命中しにくい。
弾数も少ないため、丁寧に狙っていく必要がある。
--3点式ビームカノン
1クリックで三射する三点式。低COSTの三点式よりマガジン弾数が多い。
瞬間火力とDPSに優れるが、反動が強いため動くMS相手に全弾当てるのは難しい。
ロックオンが低いため、ある程度接近しないと命中しにくい。
--連射式ビーム・カノン
フルオート式。連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階増す。
射程距離が短いため、接近してから発射する方が当てやすい。
**バイス・クロウ [#c07408af]
|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|威力|ロックオン|h
|&attachref(./バイス・クロウ.png,nolink);|バイス・クロウ|240|3,500&color(Red){(3,850)};|740|
|~|バイス・クロウT式|300|4,000&color(Red){(4,450)};|740|
|~|軽量バイス・クロウ|180|3,000&color(Red){(3,300)};|740|
|~|バイス・クロウD式|360|4,500&color(Red){(4,950)};|740|
-解説
格闘用武器。内蔵武器なので、持ち替え動作が無い。
一般的な内蔵式の格闘武器よりも重く、手持ち式武器並の重さがある。
ハンドミサイルユニットを装備していても特に問題なく使用可能。
-通常格闘
--無印,軽量,D式
前方にスキップしながら右腕で前方を引っかく→左腕で前方を引っかく。
手から爪の先まで判定がある為、機体の真横でも爪に当たれば当たる。
--T式
前方にスキップしながら右腕で前方を引っかく→左腕で前方を引っかく→スキップしながら右腕で前方をえぐる。
-D格
全タイプ共通で、両腕を振り下ろして地面に叩きつける。
発動時、場所を問わず謎のエフェクト(瓦礫が舞う、地面がひび割れる)が発生する。
特徴的なのは、左手は左側に向けながら頭上斜め左側を通る為、右手の右側より僅かに左手の左側の方が広く、早く地面に手を叩きつけている。
その代り右手の方は右手を後ろ側にした時から手を空に向けている為、爪が後ろ側に向いて右後ろ側にも当たりやすくなっている。
移動距離,硬直,ブースト消費量の目安は、(短,少) 軽量<無印,T式<D式 (長,多)の順。

**ハンドミサイルユニット [#me063837]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|威力|射程距離|効果範囲|ロック範囲|h
|&attachref(./ハンドミサイルユニット.png,nolink);|&color(Yellow){ハンドミサイルユニット};|780|1/0|25,000&br;(&color(Red){27,500};)|600&br;(&color(Red){660};)|6,667&br;(&color(Red){7,334};)|1,200|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)
-解説
左手に装着した超高火力撃ち切り式ミサイル。愛称は『ちくわ』。
内臓武器のため、持ち替え動作がない。補給不可。
補助弾薬モジュールや補助弾薬パックを使っても弾数は増えない。
ロックオンに必要な時間は約2秒。弾速は遅いが、誘導性能は悪くない。
ロックオンせずに地面や壁に撃ちこむ運用も有効だが、効果範囲が広すぎるため閉所での自爆に要注意。
-弾速や弾道について
弾道は魚雷と異なり、左手から発射後そのまま標的に向かっていく。
弾速は魚雷G型と同じ程度。
**4連魚雷発射管 [#badda0b2]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック範囲|h
|&attachref(./4連魚雷発射管.png,nolink);|4連魚雷発射管|330|4/28|1,500|690&br;(&color(Red){759};)|740|1,667|1,300|
|~|4連魚雷発射管M型|390|4/60|1,200|720&br;(&color(Red){792};)|760|1,667|1,200|
|~|4連魚雷発射管G型|450|4/44|1,200|660|720|1,667|1,400|
|~|4連魚雷発射管S型|510|4/24|1,900|630|700|1,667|1,100|
|~|4連魚雷発射管W型|530|4/32|1,500|660|740|2,500|1,200|

-解説
機体前面からミサイルを4発発射する。水中の相手には威力が20%増加する。
ロックに必要な時間は、無印,G型,W型:1.2秒、M型:1.0秒、S型:1.4秒。
弾速の目安は、(速) S型≧M型>無印≒W型>G型 (遅)。
-弾道について
機体前面から約75°に撃ち上げ、一定距離上昇した後に標的へ向かっていく。
機体の状態により上昇高度が変化する。
上昇高度の目安は、(高) 後ろブースト中>通常>前方向ブースト中>横方向ブースト中 (低)。
後ろ方向にブースト中は弾道が他と異なり、1時の方向に撃ち上げかなり上昇した後標的へ向かっていく。
標的に上から降り注ぐ形になりやすいため、近距離の標的に有効。
-タイプ別解説
--4連魚雷発射管
初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。
性能バランスに優れ、射程距離を伸ばすとより扱いやすくなる。
--4連魚雷発射管M型
弾数強化型。S型に次ぐ弾速を持ち、射程距離が最長でリロード時間も最短。
威力は低いが遠距離から気軽に垂れ流せ、けん制や削りに向く。
--4連魚雷発射管G型
誘導性能強化型。弾速が最も遅く、ロック範囲は最高。
誘導性能に優れ、標的をねっとり追いかける。
--4連魚雷発射管S型
弾速強化型。弾速と威力に優れるが、かなり重く威力以外の性能も低い。
誘導性能が低く、やや回避されやすい点に注意。
--4連魚雷発射管W型
効果範囲強化型。効果範囲に優れるが、他の性能は低い。
地面に撃ち降ろす運用も一応可能。
*装備制限一覧[#delgids3]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|h
|&attachref(./ビーム・カノン.png,nolink);|ビーム・カノン|○||||
|~|ビーム・カノンH型|○||||
|~|ビーム・カノンM型|○||||
|~|ビーム・カノンF型|○||||
|~|3点ビームカノン|○||||
|~|連射式ビーム・カノン|○||||
|&attachref(./バイス・クロウ.png,nolink);|バイス・クロウ||○|||
|~|バイス・クロウT式||○|||
|~|軽量バイス・クロウ||○|||
|~|バイス・クロウD式||○|||
|&attachref(./ハンドミサイルユニット.png,nolink);|&color(Yellow){ハンドミサイルユニット};|||○||
|&attachref(./4連魚雷発射管.png,nolink);|4連魚雷発射管||||○|
|~|4連魚雷発射管M型||||○|
|~|4連魚雷発射管G型||||○|
|~|4連魚雷発射管S型||||○|
|~|4連魚雷発射管W型||||○|
*開発/強化[#amtjgag3]
**素材[#jtmdajp5]

-開発

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|5|&ref(素材/チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|5|
|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|5|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|5|
|&ref(素材/MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|5|&ref(素材/MSフレームⅤ.png,nolink);|MSフレームⅤ|5|
|&ref(素材/マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|マニピュレーターⅡ中期型|5|&ref(素材/精密マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|精密マニピュレーターⅡ中期型|5|
|&ref(素材/モノアイ初期型.png,nolink);|モノアイ初期型|5|&ref(素材/モノアイ後期型.png,nolink);|モノアイ後期型|5|
|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|5|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|5|
}}

-強化

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|項目|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|アーマー|&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|2|&ref(素材/チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|2|
|最高速度|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|3|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|3|
|ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|3|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|3|
|ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|3|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|3|
|積載量|&ref(素材/MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|3|&ref(素材/MSフレームⅤ.png,nolink);|MSフレームⅤ|3|
|緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|3|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|3|
}}
**費用 [#ye39bc70]
//開発費用計算式
//開発費用固定値(機体ごとに固定)×必要素材の星の数+必要素材費用
//素材費用…★1個から順に2160、2700、4320、5400、6480、7560
//その機体にある星の数までで切り離してください

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{

|LEFT:BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:100|CENTER:100|c
|CENTER:~素材レア度|>|CENTER:~必要GP(初期費用+素材費用)|h
|~|CENTER:~開発|CENTER:~強化|h
|★|0|1200|
|★★|0|1500|
|★★★|0|2400|
|★★★★|0|3000|
|★★★★★|0|3600|
|★★★★★★|0|4200|

}}

//**メイン [#yc7480a0]

//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
//|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
//|ビーム・カノン|初期|-|-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|1|
//|ビーム・カノンH型|1||-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
//|ビーム・カノンM型|2||-|&color(Yellow){★★★★};|メガ粒子発生装置改良型|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|2|1|
//|ビーム・カノンF型|3||3|&color(Yellow){★★★★★★};|高出力メガ粒子発生装置改良型|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|2|1|
//|3点式ビーム・カノン|1||-|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|5|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|2|
//|連射式ビーム・カノン|2||3|&color(Yellow){★★};|照準センサー|5|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|

//|ビーム・カノンF型|3||射撃技能リボン【銅】|
//|連射式ビーム・カノン|2||強襲リボン【銅】|
//**特殊 [#dc80101c]

//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
//|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
//|バイス・クロウ|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|1|
//|バイス・クロウT式|1||-|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|2|1|
//|軽量バイス・クロウ|2||3|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|2|1|
//|バイス・クロウD式|3||3|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|2|1|
//|&color(Yellow){ハンドミサイルユニット};|1||-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|5|3|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|4|2|

//|軽量バイス・クロウ|2||格闘技能リボン【銅】|
//|バイス・クロウD式|3||格闘技能リボン【銀】|
//**サブ [#sa9f7a90]

//|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
//|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
//|4連魚雷発射管|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|1|
//|4連魚雷発射管M型|1||-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
//|4連魚雷発射管G型|2||3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|2|1|
//|4連魚雷発射管S型|3||3|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|2|1|
//|4連魚雷発射管W型|4||1|&color(Yellow){★★★★★};|チタン合金セラミック複合材|4|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|高感度照準センサー|3|2|
//|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|新型圧電コントローラ|2|1|



//|4連魚雷発射管G型|2||撃破リボン【銅】|
//|4連魚雷発射管S型|3||撃破リボン【銀】|
//|4連魚雷発射管W型|4||撃破リボン【金】|

*カラーリング[#jcd13108]
#include(カラーリング/ジオン公国軍/ハイゴッグ,notitle);

*機体解説[#jcd1310d]
型式番号 MSM-03C
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場する、ジオン公国の水陸両用MS。
地球侵攻作戦に伴い開発された[[ゴッグ]]は重装甲、メガ粒子砲など高性能であったが開発に時間がなく、充分な性能を発揮することができなかった。
しかしながら、実戦において[[ズゴック]]との共同運用が有効であることが確認されていたことから統合整備計画において再設計されたのが本機である。
特に問題となっていた超重量、高コストの問題を解決する過程でゴッグとは全く別設計となり結果として機体理念のみゴッグを継承することとなる。
武装は腕部にビーム・カノンとバイス・クロウ、頭部に魚雷発射管を4門、胴体部には120mmマシンキャノン(未実装)を2門を装備し、追加武装としてハンド・ミサイル・ユニットを装着可能。
(参考:Wikipedia)
**補足情報 [#x25a230d]
肩のアーマーは水中航行時に腕を縮めて折りたたみ収納し、抵抗を軽減させ水中航行能力も高めさせる。
ハンド・ミサイル・ユニットを装備時に航行時の抵抗を軽減するためフェアリングで覆わせる意味も持つ。
&attachref(./折り畳みハイゴックたんprpr.jpg);&attachref(./あれは…我が軍のMS!?_0.jpg);こんな感じに

#nicovideo(thumb_watch/sm1663366)
~4:42
#br
#nicovideo(thumb_watch/sm15159099)
ハイゴックVSガンキャノン

#br
肩部分の被弾判定がジムの約3.5倍 
&attachref(./1603.png,nolink,50%); &attachref(./1892.png,nolink,50%);  &attachref(./1637.png,nolink,50%);
//http://mmoloda-msgo.x0.com/image/1892.png 
//http://mmoloda-msgo.x0.com/image/1637.png
[[当たり判定検証動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20755180]]ハイゴッグの登場は最後の方。
*コメント [#e78ceb51]

#pcomment(Comments/ハイゴッグVol1,reply,10,)

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