Top > ドム・トローペン(大魔热带型)


//table編集用開始のコマンドです。
#table_edit2(,table_mod=close){{{

#include(機体個別注釈,notitle)
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./ドム・トローペン.png,nolink);|アーマー|1,600|1,840|ブーストチャージ|210|241|
|~|最高速度|1,204|1,385|積載量|1,820|2,365|
|~|ブースト容量|1,380|1,586|緊急帰投性能|364||
|~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地上||
|~|COST|300||TIME|250|340|
|~|シールド|-||手持|可能||
|~|スロット数|5|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
砂漠や荒野向けにドムを更に改良した機体。
軽量化により機動性が向上し、ホバー走行を活かした戦いがしやすくなっている。

#contents

*実装・特徴・比較 [#nefafd71]

入手ガシャ:DX第6弾

-性能面
同コストの[[ドム高機動試作機]]を[[ドム]]寄りの性能にした高機動ホバー機。
そのドム高機動試作機とは、最高速度とブーストチャージこそ劣るものの、
ブースト容量はこちらの方が多く、高バランスであればブースト消費が抑えられるので非常に機動力が高い。
ただし、本機はホバー機動であるため、ジャンプなど上昇能力が低く、
ドム系列強襲機体が装備しているフラッシュビームは所持していないため、対空能力が低い点に関しては要注意。
緊急帰投も他のドム系強襲機の中で低い。
#region(機体バランス)
-バランス
装備無し:+364~+400 (※余剰積載2,000で上限)
装備有り最軽量(180):+328~+400 (※同上)
 ※積載最大強化の場合、重量360のヒート・サーベルD式のみ装備でバランス上限に達しなお重量5(バランス1)余る
装備有り最重量(1,460):+72~+181
-装備重量
バランス+171(余剰積載+855)を保つための装備重量:965~1,510
 ※積載量2,315以上あれば最重量装備でもバランス+171以上確保可能
#endregion

-武装面
本機が装備しているラケーテン・バズは[[ドム]]が所持しているGBZと同等の性能を持っており、火力が高い。
格闘範囲はかなり優秀なもので、ブースト容量に余裕がある本機とは相性がいい。
さらに、ドムや高機動試作機に比べマシンガンの種類も豊富で、近中距離でのフォローもしやすい。
金図でラケーテンよりも軽くて高威力のシュツルム・ファウストも装備可能。

#br
*開発 [#hdf8efb5]

#region("開発素材")
|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|&ref(素材/強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金装甲材|4|&ref(素材/強硬スチール合金β装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金β装甲材|4|
|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|4|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|4|
|&ref(素材/MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|4|&ref(素材/MSフレームⅤ.png,nolink);|MSフレームⅤ|4|
|&ref(素材/マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|マニピュレーターⅡ中期型|4|&ref(素材/精密マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|精密マニピュレーターⅡ中期型|4|
|&ref(素材/モノアイ初期型.png,nolink);|モノアイ初期型|4|&ref(素材/モノアイ後期型.png,nolink);|モノアイ後期型|4|
|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|4|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|4|
#endregion

*特性候補 [#hdf8efb9]
|BGCOLOR(#ddd):COLOR(black):||c
|BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[コンバットカスタム(格斗特化)>機体特性#b672b7c0]]|格闘のダメージが上昇し、ダッシュ格闘時のブースト消費量と硬直時間を軽減|
|[[ロケットシューター(火箭射手)>機体特性#m55f3287]]|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|
|[[バズーカ爆風拡大(火箭炮爆风扩大)>機体特性#p8f901c7]]|バズーカ・榴弾系武器の爆発範囲が拡大|
*機体強化 [#u3d4f1e6]

#region(機体強化素材)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|項目|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|アーマー|&ref(素材/強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金装甲材|2|&ref(素材/強硬スチール合金β装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金β装甲材|2|
|最高速度|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|2|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|2|
|ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|2|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|2|
|ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|2|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|2|
|積載量|&ref(素材/MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|2|&ref(素材/MSフレームⅤ.png,nolink);|MSフレームⅤ|2|
|緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|2|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|2|
#endregion

*ウエポン-性能 [#mb470d7d]

**MMP-80マシンガン [#content_2_5]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./MMP-80マシンガン.png,nolink);|MMP-80マシンガン|260|30/210|フル|650|940|1,447|570|780|760|
|~|MMP-80マシンガンM|310|60/360|フル|550|900|1,466|540|680|740|
|~|MMP-80マシンガンF|340|20/160|フル|750|880|1,447|510|760|740|
-解説
フルオートタイプのマシンガン。
一般的なマシンガンより威力と集弾性能が高い。その反面、弾数が少なくリロード時間が長い。
連射速度を1459(無印,F)か1472(M)まで強化すると、連射が一段階増しDPSが向上する。
-タイプ別解説
--MMP-80マシンガン
初期装備。フルオートの中では最軽量で平均的な性能。
--MMP-80マシンガンM
弾数強化型。マガジン火力と連射速度に優れる。
射程距離と集弾性能が低く、中距離での運用は他に劣る。
このタイプだけは普通のMマシよりリロード時間が短い。
--MMP-80マシンガンF
威力強化型。威力は高いが他の性能が低下している。
特に集弾性能が悪く、実質的に近距離用となる。

**3点式MMP-80マシンガン [#content_2_6]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./MMP-80マシンガン.png,nolink);|3点式MMP-80マシンガン|230|21/168|三点|750|960|1,460|600|760|760|
|~|3点式MMP-80マシンガンH|260|21/168|三点|700|980|1,460|690|780|800|
|~|3点式MMP-80マシンガンM|280|39/273|三点|650|940|1,460|570|680|740|
-解説
1クリックで3発発射されるタイプのマシンガン。
一般的な3点式マシンガンより威力と集弾性能が高い。その反面、弾数が少なくリロード時間が長い。
-タイプ別解説
--3点式MMP-80マシンガン
マシンガンの中では最軽量。フルオートより高性能で、中距離向き。
--3点式MMP-80マシンガンH
命中強化型。単式Hに次ぐ射程距離を持ち、遠距離戦にも対応可能。
--3点式MMP-80マシンガンM
弾数強化型。マガジン火力と継戦能力に優れる。
このタイプだけは普通の3点式Mマシよりリロード時間が短い。
**単式MMP-80マシンガン [#content_2_7]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./MMP-80マシンガン.png,nolink);|単式MMP-80マシンガン|260|18/126|単発|1,200|960|1,453|630|800|760|
|~|単式MMP-80マシンガンH|290|18/126|単発|1,100|980|1,453|720|800|800|
|~|単式MMP-80マシンガンM|310|30/210|単発|1,000|960|1,453|600|680|760|
-解説
1クリックで1発発射されるタイプのマシンガン。
一般的な単式マシンガンより威力が高い。
動きの早い敵を攻撃するより、補給艦などの固定物を攻撃する用途に向く。
-タイプ別解説
--単式MMP-80マシンガン
このタイプの中では最軽量で平均的な性能。
本機には単式マシF型がないため、一発の威力はコレが最高となる。
--単式MMP-80マシンガンH
命中強化型。マシンガンの中では最も射程距離が長い。
--単式MMP-80マシンガンM
弾数強化型。マガジン火力に優れる。
普通の単式Mマシよりリロード時間が短い。

**ヒート・サーベル [#content_2_8]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|威力|ロックオン|h
|&attachref(./ヒート・サーベル.png,nolink);|ヒート・サーベル|240|3,500&br;&color(Red){(3,850)};|740&br;&color(Red){(888)};|
|~|ヒート・サーベルT式|300|4,000&br;&color(Red){(4,400)};|740&br;&color(Red){(888)};|
|~|軽量ヒート・サーベル|180|3,000&br;&color(Red){(3,300)};|740&br;&color(Red){(888)};|
|~|ヒート・サーベルD式|360|4,500&br;&color(Red){(4,950)};|740&br;&color(Red){(888)};|
-解説
ドム系おなじみの格闘武器。ドムのものとは大分動作が異なる。
また、刀身の色が非使用時灰→発熱時オレンジ色になっている。
-通常格闘
--無印,軽量
右袈裟斬り→左からの胴薙ぎ。
--T式
右袈裟斬り→左からの胴薙ぎ→右からの胴薙ぎ。
三段目の判定は左右に広い。
--D式
右斜め振り下ろし→左前方から反時計回転斬り。
-D格
--無印,T式,軽量
左前方から始まる水平方向の反時計回転斬り。
ドムのD式格闘と似ているが、判定がより素直。
完全な水平のため上方向の判定は弱い。
--D式
モーションが非常に早い。ヒートサーベルを片手で左上方から反時計回りに振り下ろしながら回転斬り。
左側の判定の発生が早く振り始めから判定があり、判定の穴が少ない。但し下方向の判定が弱い。
前方射程は約80m。横は最も広い部分で左右それぞれ35~40mほどの幅がある。
またD式であるが、他の機体に比べブースト消費が抑えられている。
モーションの早さと下判定の薄さから転倒追撃はすり抜けやすい。
**ラケーテン・バズ [#content_2_9]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&attachref(./ラケーテン・バズ.png,nolink);|ラケーテン・バズ|440|1/8|単発|5,000|840|810&br;&color(Red){(891)};|700&br;&color(Red){(760)};|740|3,333&br;&color(Red){(3,667)};|
|~|ラケーテン・バズtypeM|520|3/21|単発|3,500|880|810&br;&color(Red){(891)};|560&br;&color(Red){(648)};|760|2,917&br;&color(Red){(3,208)};|
|~|ラケーテン・バズtypeF|600|1/3|単発|7,000|720|690&br;&color(Red){(759)};|600&br;&color(Red){(680)};|720|3,750&br;&color(Red){(4,125)};|
-解説
形状や名称は異なるものの[[ドム]]のジャイアント・バズと同性能。ただし種類は少なくなっている。
全体的に重くバランスを割くので、これらを装備する場合は積載の強化を推奨。
ちなみにラケーテンとはドイツ語で「ロケット砲」のこと。
-タイプ別解説
--ラケーテン・バズ
初期装備。この中では最軽量でバランスが良い。
特性がロケットシューターなら、威力をフル強化すると低バランスの敵からダウンを奪える。
--ラケーテン・バズtypeM
弾数強化型。弾速が早い。マガジン火力に優れるが、威力が低くダウンさせられない。
一般的なM型バズーカより威力が強いため、よろけを狙いやすい。
--ラケーテン・バズtypeF
威力強化型。極めて高い威力が特徴で、直撃させられれば敵機体の一撃撃破も可能。
しかし弾数が少なく、集弾性能もかなり低いためブースト中の運用は細心の注意を払って扱いたい。
シュツルム・ファウストより重いが、こちらは銀設計図でも装備可能で補給もできる点がウリ。
**ハンドグレネード [#content_2_10]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&attachref(./ハンドグレネード.png,nolink);|ハンドグレネード|270|1/7|5,500|760|5,000|
|~|ハンドグレネードM型|240|1/12|5,000|820|4,167|
|~|ハンドグレネードF型|310|1/4|7,000|700|5,833|
-解説
投擲武器。起動した後、時間経過で爆発する手榴弾。
放物線を描いて投げつけるため、障害物越しに攻撃可能。
ホールドすると起動したまま手元に持ちっぱなしにする。これを利用して爆発する距離を調節可能。
地上マップでの飛距離はM改>無印>F改。
同じ投てき武器のクラッカーとは飛び方や跳ね方がやや異なる。
**シュツルム・ファウスト [#content_2_11]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&attachref(./シュツルム・ファウスト.png,nolink);|&color(Yellow){シュツルム・ファウスト};|300|2/0|単発|10,000|620|630|560|720|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|


#include(解説/レア設計図装備品,notitle)
-解説
使い捨てのバズーカ系射撃武器。バズーカより軽く威力は高いが補給できず、バズーカとの併用も不可。
特性のロケットシューターやバズーカ爆風拡大の影響を受け、中国版ではアイテムの補助弾薬パックや補助弾薬モジュールで弾数を増やない。
威力と効果範囲に優れるが、集弾性能が非常に悪く、射程距離も短いため実質的な有効射程は数値以上に短い。
弾速の遅さと持ち替えに時間がかかる点もネック。
また、三次元機動が苦手なホバー機体の宿命として空中からの床撃ちがしにくい。
威力と効果範囲がとても高いため、自爆に注意。
-タイプ別解説
--シュツルム・ファウスト
中国版ではF/Wは未実装、更に弾数も2/0な為アイテム・モジュール等で弾数も増やせない。
*装備制限一覧 [#delgids3]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|h
|&attachref(./MMP-80マシンガン.png,nolink);|MMP-80マシンガン|○||||
|~|MMP-80マシンガンM|○||||
|~|MMP-80マシンガンF|○||||
|~|3点式MMP-80マシンガン|○||||
|~|3点式MMP-80マシンガンH|○||||
|~|3点式MMP-80マシンガンM|○||||
|~|単式MMP-80マシンガン|○||||
|~|単式MMP-80マシンガンH|○||||
|~|単式MMP-80マシンガンM|○||||
|&attachref(./ヒート・サーベル.png,nolink);|ヒート・サーベル||○|||
|~|ヒート・サーベルT式||○|||
|~|軽量ヒート・サーベル||○|||
|~|ヒート・サーベルD式||○|||
|&attachref(./ラケーテン・バズ.png,nolink);|ラケーテン・バズ|||○||
|~|ラケーテン・バズtypeM|||○||
|~|ラケーテン・バズtypeF|||○||
|&attachref(./ハンドグレネード.png,nolink);|ハンドグレネード||||○|
|~|ハンドグレネードM型||||○|
|~|ハンドグレネードF型||||○|
|&attachref(./シュツルム・ファウスト.png,nolink);|&color(Yellow){シュツルム・ファウスト};|||○||
|~|&color(Yellow){シュツルム・ファウストF型};|||○||
|~|&color(Yellow){シュツルム・ファウストW型};|||○||

*ウエポン-開発/強化 [#ye39bc70]
#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
||初期|||&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|||
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|||

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
||初期|||&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|||
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|||
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|||

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
||初期|||&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|||
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|||

}}

*カラーリング [#jcd13108]
#include(カラーリング/ジオン公国軍/ドム・トローペン,notitle);

*機体解説 [#jcd1310d]
//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 MS-09F/Trop
[[ドム]]やドム・トロピカルテストタイプをもとに砂漠地帯・酷暑地帯用に再設計されたMSである。
そのため、脚部のダスト・フィルターをはじめ、各所に防塵処置や冷却装置の拡張が施されており
また武装面では胸部ビーム砲をオミット、従来のバズーカよりも火力の高いラケーテン・バズを装備している。
初出展はOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』。新型ガンダム奪取任務のため宇宙世紀0083、トリントン基地を襲撃する。
そしてOVA『機動戦士ガンダムUC』では、宇宙世紀0093年、ジオン残党兵が用い再びトリントン基地を襲撃した。
//#htmlinsert(youtube,id=Iet6brnVLBM)
//0083版 見せ場は5:35~ 
#nicovideo(thumb_watch/sm5346449)

*コメント [#e78ceb51]
#include(コメント注釈,notitle)

#pcomment(Comments/ドム・トローペンVol1,reply,10,)

//table編集用終了のコマンドです。
}}}

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