グフカスタム(老虎特装型) のバックアップの現在との差分(No.5)
赤文字はMAX値or注釈
グフの性能向上を図るため開発された機体。 実装・特徴・比較実装日:201?年??月??日
【中国版での立ち回り】 日本版に比べガトリングの威力が低いままなのでそれ単体ではやや辛い。 全体的にアーマーはまだ低めなのでガトリングNかFを全弾当てる腕があれば戦果が期待できる。 足回りは現状トップクラスなのでラインを押しながら味方と固まって戦うのが好ましい。 格闘はグフと同程度、こちらでは威力は2倍止まりなので注意。 開発
特性候補
機体強化
ウエポン-性能3連装ガトリング砲
ガトリング・シールド
ヒート剣
クラッカー
着発式クラッカー
ヒート・ロッド
その他
装備制限一覧表3連装ガトリング砲とガトリング・シールドの併用が不可であったり
ウエポン-開発/強化(クリックして展開・収納)
カラーリング#include(): No such page: カラーリング/ジオン公国軍/グフカスタム機体解説型式番号 MS-07B3 グフ?では左手に5連装75mmフィンガーバルカンを装備していたが、グフカスタムでは通常のマニピュレーターとし、前腕部に脱着可能な3連装35mmガトリング砲を装備した。 (参考:Wikipedia) |
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